【Canva(キャンバ)導入を考えている方に】メリット、デメリットを解説

会社で使用するグラフィックソフトをCanvaにしようと考えているのですが、気をつけたほうが良い点はありますかね…?

にこら
にこら

Canvaを導入する会社も増えているようですよ。では今日はCanvaを使うメリット、デメリットを考えていきましょう。

おさらい:Canva(キャンバ)とは?何に使えるの?

本題に入るまえに、まず復習。Canvaは、オンラインで使えるデザインツールです。
Web上で使用できるほか、スマートフォンやタブレット用のアプリもあります。

写真の編集や、画像の編集、プレゼンテーションの作成などに、デザイナー、ノンデザイナーを問わず、世界中の人々に使用されています。

まず、Canvaの強みを分析

Canva導入のメリット・デメリットを考える前に、まずCanvaの強みを考えてみましょう。3つ挙げてみます。

①ランニングコストが低い
無料版を使う限り、コストはかかりません。Canva Proを使用した場合、年間12,000円かかります。Canva Proは4名までチームメンバーを招待でき、招待されたチームメンバーは、Pro機能を使うことができます。つまり1人あたり年間2400円で使用することができます。一般的なグラフィックソフトを使用するより割安と言えるでしょう。

②SNS連携機能が充実している
CanvaにはSNSの各種フォーマットが登録されているため、SNSの画像を容易に作成することができます。また多数のテンプレートも用意されています。CanvaからSNSに投稿したり、インサイトを確認することも可能です。SNSを使って広報活動をしたい企業や個人には、強力なツールになるでしょう。

③ファイル共有機能やコミュニケーション機能がある
Canvaは、作成したファイルを他社と共有し、閲覧権限または編集権を与えることができます。チームを作成すれば、業務に関する複数のファイルを共有したり、各メンバーに応じた権限を与えることもできます。また、編集画面にコメントを残すことも可能です。複数のメンバーで仕事を進めやすい環境が整備されています

改めてCanva導入のメリット

Canvaの強みを考えたところで、改めて導入のメリットを考えてみましょう。

①コストを削減できる可能性がある
IllustratorやPhotoshopは、高性能な素晴らしいツールですが、それなりのコストがかかります。これらを人数分所持していたとしても、確実に必要というスタッフはどれだけいるでしょうか。たとえばIllustratorは、ロゴやフォントを作成するデザイナーには必須のソフトですが、SNS投稿を担当するスタッフにも必要かというと、そうでない場合もあります。代替が可能な作業を見極め、専用ソフトからCanvaに切り替えることで、コストを抑えられる可能性があります。

②SNSでの広報活動の効率アップ
上記で挙げた通り、CanvaはSNSに関する機能が充実しています。素材やテンプレートも多数用意されているので、投稿画像を作成する時間を短縮できる可能性があります。Pro版では、「コンテンツプランナー」という、SNSへの投稿を予約できる機能もあります。これらを使いこなせば、SNSでの広報活動を効率的に行うことができる可能性があります。

③チームでの作業効率アップ
作成したデザインをPDFに抽出し、共有サーバでシェアしたりメールで送ったり、またはプリントして上司の承認を取ったり…。このような作業は時間がかかるだけでなく、ファイルの置き場所が分からなくなったり、どれが最終盤が分からなくなったりなどの問題が発生します。Canvaでチームを作成すれば、業務に関するファイルをチーム内で共有でき、Canva上で編集できるようになります。ファイルにコメントを入れ、コミュニケーションを取ることもできます。

Canva導入をした場合、デメリットはあるか?

導入にはメリットばかりあるようですが、逆の視点からも考えてみましょう。Canvaを導入した場合、デメリットはあるでしょうか?特段、大きな問題はないと考えていますが、あえて3つ挙げてみました。

①追加コストが発生する可能性がある
現在、特にグラフィックソフトは使用していないがCanva proを導入したい、もしくはIllustratorやPhotoshopに加えてCanva proを使いたいという場合は、追加でコストが発生してしまいます。

②オリジナリティ毀損のリスク
Canvaのテンプレートは大変便利ですが、他のユーザーにも使用されている可能性があります。特にSNSなど、社外の人の目に触れるものに使用する場合は、オリジナリティを毀損するリスクもあります。

③デザイン専門スタッフ以外の負担が増える可能性がある
Canvaの成功事例の記事で、デザイナー以外のスタッフも、デザインの作業ができるようになったという事例をいくつか読みました。デザイナーの負荷を減らし、全体の作業効率がアップした素晴らしいパターンですが、場合によっては、他のスタッフの作業負荷が増えることも考えられます。Canvaは直感的に操作できると言えど、まずは使い方をマスターする必要もありますね。

まとめ

今回は、Canvaを導入した場合のメリット、デメリットを考えてみました。メリットは

  • コストを削減できる可能性がある
  • SNSでの広報活動の効率アップ
  • チームでの作業効率アップ

デメリットは

  • 追加コストが発生する可能性がある
  • オリジナリティ毀損のリスク
  • デザイン専門スタッフ以外の負担が増える可能性がある

でした。他にもこんなことがあるよ!という方は是非コメント欄で教えてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。

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